自転車修理内容登録
6.自転車修理内容登録
パンク修理スタッフは修理内容を登録します。
修理内容、修理場所、画像タイトル、修理画像などをデータベースに登録します。





この後、パンク修理スタッフは修理後に修理内容をデータベースに登録します。
次は、7.「修理代金精算」へ
6.自転車修理内容登録
パンク修理スタッフは修理内容を登録します。
修理内容、修理場所、画像タイトル、修理画像などをデータベースに登録します。
この後、パンク修理スタッフは修理後に修理内容をデータベースに登録します。
次は、7.「修理代金精算」へ
5.自転車情報登録
パンク修理スタッフは修理時に自転車情報を登録します。
自転車タイプ、車体色、車体番号、使用状況、車体画像などをデータベースに登録します。
この後、パンク修理スタッフは修理後に修理内容をデータベースに登録します。
次は、6.「修理内容登録」へ
2.会員情報登録
「パンク-タイヤ」を利用するには、「会員情報登録」します。
お名前、住所、携帯電話などを登録します。
ユーザ種別は「パンク修理利用者」か「パンク修理サービス提供者」を選択します。
利用者の場合は「パンク修理利用者」を選択jしてください。
郵便番号を入力すると市区町村までの住所は自動入力されます。
「登録」ボタンをクリックすると以下の会員情報画面が表示されます。
修正する場合は、「編集」ボタンで修正することができます。
次は、3.「修理依頼内容入力」へ
1.会員登録
「パンク-タイヤ」を利用するには、「会員登録」します。
メールアドレスとパスワードを入力します。
次は、2.「会員情報登録」へ
「パンク-タイヤ」利用者は、獲得したポイントを「ポイント通帳」メニューで随時参照することができます。預金通帳のように有効期限のないポイント通帳です。
この例は、
会員登録時に1000ポイント取得、残高:1000ポイント
パンク修理時に200ポイント利用、残高:800ポイント
修理内容を評価して100ポイント取得、残高:900ポイント
このように自動的に利用者のポイント情報が管理されます。
次に
パンク修理時に500ポイント利用、残高:400ポイント
修理内容を評価して100ポイント取得、残高:500ポイント
パンク修理時に300ポイント利用、残高:200ポイント
このようにポイントは預金通帳のようにポイント通帳で履歴が管理されますのでご自分で管理する手間が省けます。
ポイントは、「お友達紹介」キャンペーン、「アンケート」キャンペーン、「イベント」キャンペーンなどで増やすことができ、増やしたポイントをパンク修理修理時に現金代わりに利用することができます。
1ポイント1円で利用できます。
これらの処理は全てスマホ、パソコンで行えます。
このように「パンク-タイヤ」では利用しやすい「ポイント通帳」メニューを提供します。
「パンク-タイヤ」利用者は、修理日時を以下の画面で予約できます。
この例は、2020-11-22 11:00-12:45を予約した例です。
予約すると「予約」と表示されます。
「✕」印は予約不可の時間帯を表しています。
パンク修理スタッフの休日や既に他の利用者の予約済みの時間帯は「✕」印となり予約不可となります。
このように予約が重複しないように自動的に管理されていますので利用者、サービス提供者共に煩わしさから解放されます。
以下の画面は、サービス提供者(パンク修理スタッフ)の予約画面です。
利用者からの予約日時は「◎」印となっています。
サービス提供者は定期的に休日とする曜日を事前に設定できます。この例では木曜日が定期休日です。
また、定期休日以外に任意の日時を「休止」に設定できますので急用時には便利な機能です。
以下の例では、20日の10:00~11:45までと22日の8:30~10:15が「休止」時間となっています。
複数のパンク修理スタッフが各々の定期休日や任意の「休止」時間を設定できます。
利用者には、これらの複数のパンク修理スタッフの休日、休止を自動集計して予約可能日時を表示することができます。
これで一連の利用者の予約、サービス提供者(パンク修理スタッフ)の休日、休止予約ができます。
これらの処理は全てスマホ、パソコンで行えます。
このように「パンク-タイヤ」では利用しやすい予約システムを提供します。
このイベント情報を「メール送信」ボタンで会員に一斉配信できます。これらの処理は全てスマホ、パソコンで行えます。
このように簡単に旬な情報を会員に伝えることができます。
評価すると以下のように評価ポイントが付与されます。
これで一連の処理
修理依頼(自転車パンク修理内容、予約)→修理→修理代金精算→修理内容評価→評価ポイントゲット
が終わります。
これらの処理は全てスマホ、パソコンで行えます。